
べにふうき
「べにふうき」とは、お茶の品種の中の1つで紅茶用として改良され生まれた品種です。
普通の緑茶と比べ、渋みが強いですが、この渋みがカテキンの味であり、それだけカテキンが多く含まれているという事です。 また「べにふうき」には、カテキン類の一部分メチル化カテキンが、多品種に比べ多量に含まれている事が、野菜茶業試験場などの研究で報告されています。
チラシ[PDF:1444KB]
「メチル化カテキン」が豊富なお茶の品種「べにふうき(紅富貴)」は、花粉の季節にぴったりの商品です。べにふうきは、主に紅茶用に栽培されていましたが、有用な成分メチル化カテキンは、紅茶になるとなくなってしまうのです。そこで緑茶に仕上…
お茶が出やすい「三角ティーバッグ」を採用しました。花粉の季節におすすめの、メチル化カテキンたっぷり、ちょっと渋めのべにふうき。120cc程度のお湯で出してお飲みください。…
お寿司屋さんの「あがり」として、よく飲まれているのが「粉茶」。熱湯でさっと出せて、濃い目の色合いと味は食後にぴったりです。【お召し上がり方】小さな湯のみの水または湯(100ml)に溶かしてお飲み下さい。※水や湯に溶か…